ミシンの歴史

1589年にイギリスのウイリアム・リーが編み機を発明したのがミシンの最初である。
その後1755年には同じくイギリスのワイゼンソール、1790年には同じくイギリスのトーマス・セントが発明。
この二人が発明したミシンは二つとも違う仕組みで発明されたミシンだったが量産される事はなかった。

さらに後の1810年にはドイツのクレムスが糸の通る穴が開いたミシン針を発明した。
この針は今現在のミシン針の基盤となっている。
現在主流になっている、穴がある針に上糸を通すミシンを発明したアメリカのハント。
しかしハントは特許を取る事がなかった。
その為に様々な業者により特許を巡り紛争が起きたといわれている。
その後、同じくアメリカのハウがハントとほぼ同じ仕組みのミシンを発明し特許がとられた。
今では有名なシンガーミシンのシンガーは私達が現在利用しているものとほぼ同じ仕組みのミシンを1850年に発明した。
そしてその翌年に特許を取りシンガー社を立ち上げた。